
ほとんどの方は火事になった時にしか火災保険の請求はできないと思っていますが、台風や積雪などの一般的な自然災害によって破損した場合でも保険金請求が可能です。


調査・申請サポートを完全成功報酬で行います。
サポート費用は受給した保険金額の40%(税別)となります。
そんぽ申請の窓口が選ばれる3つの理由
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01 完全成功報酬型
当社の料金システムは保険金が振り込まれて初めてサポート料金が発生いたします。
もし、保険金が給付されない場合には、調査費や交通費など一切費用をいただきません。 -
02 保険と建物を熟知したプロの調査会社をネットワーク化
損害調査は保険のシステムと建物の両方の専門知識と豊富な経験が必要です。
当社は「建物の損傷しやすいポイント」を熟知しているので、被災認定の通りやすい書類作成が可能です。 -
03 面倒な申請手続きまでサポート
損害調査結果に基づいて、効果的な申請手続きをプランニング、適正は見積書はもちろん、申請書類作成までを担当することで、お客様の手間を最大限解消します。
損害保険調査・申請 事例紹介
火災保険
木造一戸建て住宅 台風被害 強風による棟板金・釘浮き


ご契約金額(火災保険掛金額)
1600万円
受給額 173万円
火災保険
木造一戸建て住宅 台風被害 強風による棟板金の浮き、スレート浮き・剥離


ご契約金額(火災保険掛金額)
1780万円
受給額 108万円
火災保険
RC造 アパート 台風被害 強風による棟板金の浮き


ご契約金額(火災保険掛金額)
2800万円
受給額 約141万円
火災保険
鉄骨マンション 台風被害 強風による笠置板金の浮き・ズレ


ご契約金額(火災保険掛金額)
8500万円
受給額 約210万円
地震保険
鉄筋造ビル 地震被害 主要構造部のヒビ



ご契約金額(火災保険掛金額)
5000万円
受給額 250万円
適正な額の保険金を受給するには建物の写真撮影、適正な見積書や申請書の提出、住宅や保険に関する知識が必要となります。経験豊富が私どもが調査から申請まで一貫してサポートいたします!
損害調査・申請可能保険会社
火災保険を提供している損害保険会社は複数あります。
そのうち、民間の保険会社と下記一部の共済保険が申請対象となります。上記の共済以外は申請対象外となります。
損害調査 出張可能エリア
関東 | 東京都 |
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神奈川県 | |
埼玉県 | |
千葉県 | |
東海 | 愛知県 |
岐阜県 | |
三重県 | |
静岡県 | |
関西 | 大阪 |
兵庫県 | |
京都府 |

お申込みから保険金受取までの流れ
- step
1お申込み
- まずはお気軽に無料調査をお申し込みください。
- step
2損害調査
- お客様のご都合が良い日時に調整して損害調査をさせていただきます。
- step
3保険申請
- 調査会社より保険金請求のための書類をお送りします。保険会社にご郵送ください。
- step
4保険金受取
- お客様の指定口座に保険会社から保険金が振り込みされます。
- step
5サポート費用のお支払
- 損害調査・申請サポート費用をそんぽの窓口地域担当の調査会社にお振込みください。
お客様にご用意いただくもの
損害保険調査・申請のよくあるご質問
完全成功報酬とはなんでしょうか?
保険金が振り込まれて初めてサポート料金が発生します。
もし、保険金が給付されない場合には、調査費や交通費など一切費用をいただきません。
建物に目立った傷が見当たらないのですが調査可能でしょうか?
年数が経つにつれて、お客様が気づかないところで建物は台風や大雪などで傷んでいます。
普段お客様の目が届かないところまで調査いたします。
下りた保険金は修繕費に使用しなければいけませんか?
保険金の使い道はお客様の自由です。家の修繕費に利用するのも別の用途に使うのもお客様次第となります。
※一部の火災保険は契約内容によって修繕しなくてはならない場合がございます。
保険金を受け取ったら次回から保険料は上がりますか?
火災保険、地震保険は保険金の給付後に値上がりすることはありません。
また、車の保険のように等級制度もございません。
保険金を受け取ったら来年の税金は上がりますか?
個人名義の保険の場合、非課税金なので税金は上がりませんのでご安心ください。
※法人名義の場合は課税対象となります。
保険金の入金まではどのくらいの期間がかかりますか?
保険会社様に請求書送付後、平均一週間から一ケ月程になります。
分譲マンションでも申請できますか?
区分所有のマンションは対象外となります。建物の種類に関わらず建物全体にかけられているオーナー様が加入の損害保険が対象となります。
サポート費用の40%は高くないでしょうか?
保険申請には制度の高い見積書や現場写真など保険と建物の知識が必要となり、一般の方がごご自身で申請されること自体が困難です。また、その場合、認定率や保険金額が低くなることが容易に予測されます。
当方のような保険と建物を熟知したプロに依頼された方がお客様が得られるメリットは大きいのでご検討ください。
損害保険を最近解約してしまったのですが?
損害保険は、現在加入していなくても、損傷の原因となった3年以内の被災時に加入していたら申請が可能です。